プレスリリース

BCN総研、「タブレット端末購入・利用実態調査」を実施

 BCN総研は2025年6月に「タブレット端末購入・利用実態調査」を実施した。2023年以降にタブレット端末を購入した、15歳から69歳までの男女500人が対象。

 タブレット端末市場は為替の影響などを受けて平均単価は上昇しているにも関わらず、2020年以降の販売台数は一定の指数で推移。著しい需要の減少はみられない。どういった層がタブレット端末を購入しているのだろうか。

 今回の調査では、購入きっかけや重視点といった購入プロセスと、利用方法や利用シーン、他の端末との連携状況や使い分けの有無といった利用状況を明らかにした
 

■調査概要
『タブレット端末購入・利用実態調査』
・調査手法
インターネット調査 

・本調査対象者
男女15-69歳
2023年以降にタブレット端末を購入した人
かつ 購入したタブレット端末のメーカーが分かる人

・調査日とサンプル数
調査日:2025年6月2日-6月4日(3日間)
サンプル数:500人

・設問数
SC8問/本調査15問

■納品物
(事前調査)単純集計表、クロス集計表
(本調査)ローデータ、単純集計表、クロス集計表
BCNレポート(全31頁)

■レポート内容
第1章 タブレット端末市場の現状
第2章 タブレット端末購入動機
第3章 タブレット端末選定理由
第4章 タブレット端末利用状況

■価格
55万円(税込)

・問い合わせ先
 株式会社BCN
 営業担当
 TEL:03-3254-7801
 Mail:dataservice@bcn.co.jp
プレスリリース一覧