お知らせ
ポータブル電源の所有率は4.7%、BCNの意識調査より明らかに
デジタル家電のPOSデータ提供サービスを中心に、独自調査を展開している株式会社BCN(本社:東京都千代田区、代表取締役:奥田芳恵)は、2023年10月6日に「ポータブル電源の購入に関する一般消費者の意識調査」を実施した。
ポータブル電源の市場は拡大傾向にある。メーカーは日常的な電力源の他、キャンプやアウトドアでの利用を訴求。加えて、自然災害の多い日本ならではのアプローチとして、災害時などの非常用電源としての利用を想定し、市場の更なる拡大を狙っている。
では、現状どのくらいのユーザーが製品を所有しているのか。本調査では、ポータブル電源の所有率や購入理由、今後の購入意向などについて調査した。
■調査概要 ポータブル電源に関する調査
調査方法 インターネット調査
調査地域 全国
サンプル 990件
調査実施期間 2023年10月6日
属性情報 性別/年齢/居住地/職業
質問項目
・ポータブル電源の所有率
・所有しているポータブル電源のメーカー
・今後のポータブル電源の購入意向
・ポータブル電源の認知経路
・ポータブル電源の購入重視点
ほか、全10問
■価格 結果ローデータ 16万5000円(税込み)
本リリースについての お問い合わせ先
株式会社BCN コンシューマ事業部
担当:松田 dataservice@bcn.co.jp
お問い合わせフォーム https://www.bcnretail.com/contact_dataservice/